読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

諸行道楽

自分が楽しんでやっていたことの細々した記録でした

立禅と這

28年5月16日

先日、太気拳のことについてコメントをいただきました。

今日は、立禅と這を続けている理由について書きます。

立禅や這の効用については色々あるのだと思うのですが

全身を統合・協調させて動けるようになる

腰を落としたまま自在に動けるようになる

このあたりの効用は、わたしの理解の範囲内にあります。

昔々、当時極真空手の選手だった数見肇先生の

柔軟な運足に、とても憧れました。

取り組んでおられた立禅や這などの太気拳の鍛錬方法は

本や雑誌で紹介されていました。

わたしの本棚には今も何冊かあります。

太気拳の澤井先生は「最後は全てが太気になる」と

おっしゃられていたそうです。

全身の統合・協調とか、腰を落としたまま動くとかは

どんな武術にでも必要な身体の使い方だから

そうできるようになるための太気拳の鍛錬方法は

全ての武術で活用されるという意味だったのでしょうか。

澤井先生の予想が当たったのかどうなのか

世間のことは、わたしはよく知りません。

ただ、わたしは今は柔術の方に関心がありますが

今日のような雨の日は、よく立禅や這をします。